
ごカラダの重さを支えるのは、
「骨量」だけではなかった!!
こんにちは、50代になって健康意識が変わったミナミです。
最近になって健康への意識がガラリと変わりました。
実は、つい最近まで「骨はただの支柱」と思っていました。
でも、その考えはあるきっかけで一変したのです。
体が重い、疲れが取れない…、でも健康診断は異常なし!?
1日の仕事が終わると、なぜかぐったり。
足腰に「ズシン」とした重みを感じるようになりました。
健康診断では特に問題なし。
運動不足かと思い、ウォーキングも始めましたが、改善しません。
骨密度の話を聞いて、“あれ?”と思った。
あるセミナーで耳にした言葉──
「骨は、全身の細胞を支える“代謝の司令塔”です」
骨は単なる支柱ではなく、実はカルシウムの貯蔵・供給基地であり、
“体格を維持するための栄養コントロールセンター”でもあるというのです。
特に注目されたのが「カルシウムイオン」の存在でした。
“骨の重み”が、体全体のバランスを整えていた!?
ある研究報告にはこうあります:
「骨格は体重を支えるだけでなく、代謝調整により体格を維持している。
骨格筋と連動する細胞への信号伝達にも関わっている」
つまり、私が感じていた“重だるさ”の正体は、
骨や細胞がうまく働けない「栄養的ストレス」だったのかもしれません。
カルシウムイオン水「カルベール」で変化を実感!!
友人からすすめられて飲み始めたのが「カルベール」。
サプリではなく、水に溶けた状態のカルシウム=イオン水だから、
吸収スピードがとにかく早い。
2週間ほどで、以下の変化が起きました。友人からすすめられて飲み始めたのが「カルベール」。
サプリではなく、水に溶けた状態のカルシウム=イオン水だから、
吸収スピードがとにかく早い。
2週間ほどで、以下の変化が起ました。
- 朝のだるさが軽減
- 階段の上り下りがラクに
- 肌のトーンが明るくなった気がする
骨は“裏方”じゃない。全身を動かす「舞台監督」だった。
これまで骨=土台、と思っていましたが、
実際には、全身の細胞活動を裏から支える“仕組みの中枢”だったのです。
そして、その鍵を握るのがカルシウムイオン。
「骨粗しょう症予防」という表面的な話ではなく、
“今の私”を動かしてくれる存在として、骨のはたらきを見直すようになりました。
「カルシウムは骨だけにあらず」
- 骨は栄養の“ストアハウス”
- カルシウムイオンは、細胞を活性化する“メッセンジャー”
- 健康の土台は、骨を元気にすることから始まる
体が重く感じたら、骨と細胞からのサインかもしれません。
あなたも、今のうちから「カルシウムイオン生活」、始めてみませんか?