
肌が明るく、元気になった理由は
“細胞の中”にあった!!
こんにちは、健康に気づかう50代のナオコです。
今日は、ちょっと不思議な“健康体験”についてお話ししたいと思います。
最初は、特に体調が悪かったわけではなかったんです。
でも、なんとなく…
- 肌のトーンがくすんで見える
- 風邪をひきやすくなった
- 疲れが抜けない
- 気持ちもなんとなく沈みがち…
いわゆる「老化」と言われればそれまでですが、
私はどこか納得がいかなくて「何か根本的な原因があるのでは?」と調べ始めました。
カルシウムの99%は骨、残り1%は血液中に存在!?
私たちの体内にあるカルシウムの約99%は骨や歯に存在しています。
残りのわずか1%が血液中に存在し、細胞や神経、筋肉などに送られているんだそうです。
つまり、血液中のカルシウムが運搬役となって、体中に必要な場所へ届けてくれているということ。
この1%が、私たちの“体の元気”を支えているなんて…驚きですよね。
でも私は、慢性的な「貧血体質」
思い返してみると、私は昔から「鉄分不足」による貧血体質でした。
めまい、冷え性、疲れやすさ…それが当たり前になっていたのですが、
「もしかして、カルシウムが届いていないのでは?」
そんな疑問が頭に浮かんだのです。
血液は、酸素とともに栄養素も全身に運ぶルート。
血流が悪ければ、いくらカルシウムを摂っても目的地に届かない可能性がある…。
私が実践したこと──「カルシウム×血流改善」
そこで、私は以下のような「血流を助ける習慣」を意識しながら、カルシウムイオン水を摂取するようにしました。
- 朝起きて白湯を飲む(体温UP)
- 軽いストレッチを習慣化
- 鉄分やビタミンCを意識的に摂る
- お風呂はぬるめで10分以上
- そして「カルベール」を毎日コップ一杯
すると、体がポカポカする感じが出てきて、
以前よりも肌の調子や眠りの深さが安定してきたんです。
カルシウムが効かない理由は、“血”だった!!
この体験を通して、私ははっきり実感しました。
「栄養は摂ればいい、というものではない。届けてこそ意味がある」
血液中のカルシウムが、私たちの体を支えている。
でもその前提として「血がきちんと流れていること」が何よりも大切なんですね。
それって、細胞の中が元気になったからじゃないかと思うんです。
「貧血は大敵」…カルシウムの活かし方を変える
カルシウムは、骨の材料でありながら、
神経や筋肉、免疫やホルモンバランスにも関係する“全身の栄養素”。
でも、血液という“配送ルート”が貧弱なら、
いくら良いものを摂っても届かない。
貧血対策と血流改善をセットで考えること。
それが、これからの“カルシウム活用法”だと思います。
カルシウムイオンは、「吸収」だけでなく、
体内での「運搬」も考えて、選ぶなら、
カルシウムイオン水「カルベール」だけ!!