Calion-Life サイエンスライター H.シオサキ

Calion-Life サイエンスライター H.シオサキ

わたしたちの体内は各臓器同士をつなぐ栄養素(1stメッセンジャー)により機能していると思っていますが、それぞれの臓器を構成する細胞には、そのメッセージを受けとってスイッチを入れるカルシウムイオン(2ndメッセンジャー)が存在します。それは、Wi-Fiのネットワークのような構造が身体の内部には張り巡らされ、エコシステムを形成しています。 人間には、内部環境の「身体のイオン」が形成されると、新たに外部環境と身体をつなぐ「脳のナレッジ」が生まれ、生存力を高める生物の頂点に立ったといえます。ここには自律した存在のシステムサイエンスがあり、健康や生活の質を高めるシードが見出せます。これまでカルシウムイオンは「骨」ばかり注目されてきました。しかしいま、身体の行動を表現する「情報伝達のスイッチを入れるパシリ」としての役目に視点を向けます。 生命誕生以来20億年の生命史を紡ぎ続けたカルシウムイオンの重要性を見直した「Cal Ion Life(カルイオンライフ)のすすめ」を上梓。卵殻カルシウムの安全性から独自のナノイオン化技術で開発された「カルシウムイオン水『カルベール』」の飲用習慣の実体験を基にしたブログ記事を通じて、「細胞の2ndメッセンジャー」としてのカルシウムイオンの真価を解き明かそうとしています。 またもうひとつの視点では、現在「ナレッジマネジメント」を専門としてナレッジの研究を推進。「ナレッジングファシリテーション」により、AI時代に必須とされる思考行動テンプレート化を進めています。また、脳の記憶(シナプス群)を写像対象ととらえる独自の「カメラ脳」や「ヤヌス認知」によるエコシステムの理論を提唱。著書「頭の中のおしゃべり──ベクトルナレッジ/ヤヌス認知とカメラ脳」では、脳が視覚や聴覚などがイメージングリアクター(写像融合)として働き、身体の生体反応とあわせて「科学の視点」で統合し、真の健康と知性の在り方を発信しています。 このような視点で世に新しい視点をお届けするサイエンスライターとして、皆さんの応援をお待ちしています。
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